こんにちは、管理人のパープルです^^
映画『8番出口』が2025年に公開されると発表されてから、ゲームファンの間でもかなり話題になっていますよね!
特に注目されているのが、予告編やティザー映像に登場する“子役”の演技。
登場シーンは一瞬ながらも「怖すぎる」「演技がリアルすぎてゾッとした」とSNSでざわつくレベル…!
ゲームと映画の“異変”の違いとは?
映画『8番出口』に登場する子役って誰?
なぜ演技が怖いと言われているのか?
ということで今回は、
・映画『8番出口』に出てきた子役って誰?
・演技がうますぎると話題になった理由とは?
・SNSの声や今後の出演予定は?
・ゲームとの違いも比較してみた!
など、予告編だけで話題をさらった“あの子役”について徹底調査&考察してみました!
『8番出口』に登場する子役や、“異変の違い”について気になっている方は、ぜひ最後までお読みくださいね^^
映画『8番出口』に出てきた子役って誰?
━━━━━*\ 速報 /*━━━━━
— 映画『8番出口』【公式】 (@exit8_movie) April 10, 2025
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀#映画8番出口
⠀⠀⠀ 第78回 #カンヌ国際映画祭
⋘ミッドナイト・スクリーニング部門⋙
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀正式招待決定‼︎
━━━━━━━━━━━━━━━━
世界が注目する本作は
フランス・カンヌでどんな"異変"を
巻き起こすのか!?🔙… pic.twitter.com/4p1q5iXy0M
まず、あの気になる子役の正体ですが…
2025年4月時点では、名前やプロフィールは明かされていません!
公式サイトや映画.comなどでもキャストは二宮和也さんとおじさん役の河内大和さんのみ公開されており、子役に関する情報は伏せられたままです。
また、ゲームには登場しなかった女性キャラも映っており、そちらの正体も謎のままです。
予告編では、二宮さんと子どもが一緒に走るシーンも。
もしかして味方…?と思いきや、どこか不気味で安心できない存在感。
また、あどけない声も聞こえており、「まだはっきり喋れてない感じ」から、年齢は4〜5歳くらいの男の子ではないかと推測されています。
後ろ姿しか映っていないのに、声の可愛さの中に不気味さがにじんでいて、印象に残る存在になっています。
「誰この子?」「なんでこんなに存在感あるの?」と気になる人が続出するのも納得です。
演技がうますぎると話題になった理由とは?
とはいえ、現時点(2025年4月)では、予告編に映っているのは後ろ姿と少しの足音、そして“声”のみ。
「演技って判断できるほど映ってなくない?」
と思われるかもしれませんが…実は、それでも話題になってるのにはちゃんと理由があると私は思うんです。
ここからは、ホラー好きな管理人の視点でその理由を考察してみます!
①“子ども”という存在がホラー説
②声と後ろ姿の演出が効果的だった説
③「情報が少ないからこそ気になる」説
詳しくみていきましょう!
①「子ども」という存在がホラー説
ホラー系では、子どもが登場するだけで怖いって思いませんか?
『呪怨』『仄暗い水の底から』などでもそうですが、子役の“静かな存在感”が恐怖感を何倍にも増幅してくれます。
子どもは、ホラー作品において最強クラスの演出要素。
静かな場所に“ポツン”と立っている
大人が無言で見つめ返される
不釣り合いな場所に子どもが現れる
…これ、全部ゾワっとする演出パターンです。
人間って「そこに“いてはいけない存在”」がいると、本能的に恐怖を感じるんですよね。
映画『8番出口』でも、ゲームにはなかった“子ども”が出てくることで、「え、なんか怖い」と本能的に感じてしまうのかもしれません。
②声と後ろ姿の演出が効果的だった説
予告映像では、子どもの「後ろ姿」や「声」そして「一部だけ見える顔」が使われています。
この“ちょっとだけ見せる”演出が逆に怖いんです。
特に声は、可愛らしいのに少し聞き取りづらい不明瞭さがあり、違和感と不安を与えてくる。
つまり、演技というより“存在そのもの”が怖さの演出として成功していると言えるかもしれません。
③「情報が少ないからこそ気になる」説
顔も名前も顔も名前も不明。登場時間も短い。
でも、“気になって仕方ない”っていう印象が残る。
これはまさに、ホラー演出の巧さなんじゃないかと。
- 「あの子が物語の鍵になるのでは?」
- 「ゲームにはいなかったよね…?」
- 「まさかラスボス的な存在だったり…?」(笑)
“わからなさ”が怖さを生む=最高の演出という考え方もできそうです。
それってある意味、“演技うまい”よりも強い印象を残してるってことなのかも?と私は感じました。
SNSの声や今後の出演予定は?
今のところ、子役の出演作や所属事務所などは明らかになっていませんが、ネットでは「将来絶対ブレイクしそう」と予想する声も多め。
特に注目されていたのが↓
- 「名前知りたい…事務所どこなの…?」
- 「ホラー映画でまた出てきそう」
- 「あの子だけで映画観たくなった」
など、たった一言のセリフ&後ろ姿だけで話題になるって逆にすごいことですよね。
公開後にはインタビューや舞台挨拶などで本人の情報が明らかになる可能性も大!
このブログでも、続報が出たら随時追記していきますね^^
ゲームとの違いも比較してみた!
最後に、原作ゲーム『8番出口』と映画版の中身の違いと“異変”の違いについても少し触れておきます。
映画とゲーム、ストーリーの違いは?
映画版とゲーム版では、『異変があれば引き返す』などのルールやストーリーは同じですが、若干違う部分があるようです。
・ポスターの内容
・ロッカーがある
・証明写真がある
など、ゲームにはなかった要素もちらほら登場しています。
まだ公開されていない為、よく見ると違ったなんていう箇所も見つかるかもしれませんね。
現時点ではほぼ一緒のため、ゲームの再現性がとにかくすごいです。
ちなみにロケ地は『清澄白河駅の地下通路』と言われていますが、真相は定かではありません。
確かに似てはいるけど、ちょっと違うんですよね〜!
こちらもわかり次第追記していきますね。
🎮 『異変の違い』原作ゲームでは…
- プレイヤーが通路を何度も往復し、「異変」を見つけて脱出するゲーム
- 顔が違うおじさん、電気が歪んでいる、広告が変わってるなどの“間違い探し”のような異変
🎬 『異変の違い』映画版では…
- 異変の演出に“人間の感情”や“恐怖”が加わっている
- 予告編の中でも、子どもや通行人など“人”の演技で不気味さを演出している
つまり、ゲームよりも心理的な怖さや“静かな不気味さ”が強調されていて、映画としての完成度がすごく高そうな印象!
細かい異変の要素は公開後のお楽しみということになりそうですね。
また『異変そのものに意味があるのか?』という考察も深まりそうで、公開がますます楽しみです。
映画『8番出口』まとめ
いかがでしたか?
今回は、映画『8番出口』の予告編に登場する子役の存在と、“異変”の違いについて徹底調査してみました!
- 子役の正体はまだ謎ですが、4〜5歳の男の子の可能性が高く、印象に残る存在感
- 「後ろ姿」「声」だけで話題になるのは、ホラー演出としてかなり成功している
- 映画ならではの“異変”の表現にも注目が集まっている
映画の公開後には、さらに詳しい情報や感想を追記していく予定です!
以上、
映画『8番出口』の子役は誰?予告編の演技が怖すぎると話題に!ゲームとの違いも調査
でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^
コメント